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エコキュート被害 [政治のこと]

先日、地域をごあいさつに回っていると、
何かご相談事やお困りごとありましたら、お寄せください!というと、
「私、困っていることがあるんです!」と言って、胸に詰まっているものを
吐き出すかのように語り始めました。

8年前に隣の家が出来てから、エコキュートのヒートポンプによる低周波音による
音で、眠れなくなり、病気になってしまった!というものでした。

私自身そうした話は初めて耳にしましたので、お話を伺うことしか出来ませんでしたが、
ネットで調べてみると、全国的には多くの被害者が居られるようです。

被害者の言葉として紹介されているには
「エコキュートが発する低周波オンの苦しみは、その静かな振動とうなりが時として
被害者に襲いかかり、睡眠を奪い、被害者は苦しみ、そういった状況からやせ細り、
果ては前進に影響が出て、日々に生活もままならなくなり、明日へ生活力も奪われ、
被害者を地獄のどん底に落とし込み、果ては生きる力まで奪い、死に至る場合もある」
と紹介されています(風力発電とエコキュート新しい低周波音被害より)

まさに、その方が話していたような状況と同じで、「個人差」で片付けられ、
しまいには「あの人おかしくなっている」「変人扱い」されてしまうような状況に
なっているのが現状ではないかと思います。

これは、明らかに国の姿勢が問われる問題です。
「参照値」低周波の人体に与える影響の規制値のようなものがネックになっているため、
「参照値」には達していないため、問題ない!と扱われてしまいます。

そのため行政的には「エコキュートによる被害は全くなし」となっています。
本市においても環境省が出している「低周波音問題対応の手引書」を前面に出し、
「現在使用されている機器においては、低周波音による被害はない」という認識で、
実際にそういう被害者がいても、全く梨のつぶてなのです。

目に見えない、音も聞こえない、個人差がある
得体の知れない低周波に悩まされている方々が全国的には
多く存在していることは確かです。
コメント(6) 

コメント 6

三科 猛俊

今年3月、東隣の所有者が新築し、西側の65センチの建物と敷地境界線にエコキュートが取りつけられ、8時30分頃から夜中の0時過ぎまでガーガー音が聞こえます。引っ越してきた方は、一切挨拶もなく、何か接触したくない家族のようで皆から嫌われています。市役所(当時は町役場)の法律相談をしたり、県の生活相談もいたしました。町は、委託の弁護士が特にアドバイスもなく、物置を置いたり、遮音壁を設けたらとのことで終わりました。
県では、音声を測定して簡易裁判の調停の話を言われました。
 12月9日の朝日新聞で、国が低周波等の公害調査を行うとの記事を読み、群馬県で訴訟を行っている家族の方の実情を見学調査したいと思っています。
 また、気が付いたら南側の家もエコキュートをすでに取り付けており、寝ている場所から少し離れていたので、あまり気がつかなかったが、21時頃。薬を飲もうとしたらガーガー音が聞こえ、外に出て確認したら南側の家のエコキュートでした。2件から、被害を受けていたのでした。メーカーには、既に3回ほどダイキン工業に電話して、善処方を話しました。
 ダイキンからは、設置者から話があったら考えると最初の返事でしたが、2回目の話は、設置場所を変えると変わるなどと言っていましたが、それ以上の話はありません。
 設置業者2軒にも、連絡し被害をうけていることを話そうと思っています。被害者仲間が集まれば、集団訴訟にも参加させて下さい。南側の方と合ったら直接状況を話そうとおもっていますが、礼儀を欠いた東側の住民とはこちらから話をする気はありません。
 群馬県の方と連絡をとりたいのですが、情報があったら連絡をお願い申し上げます。

  平成24年12月23日  

by 三科 猛俊 (2012-12-23 17:48) 

予防原則

初めまして。
現在2013年2月です。このブログは2010年8月の日付け。
そして三科様のコメントは2012年12月。この間低周波音の認知は進んだのでしょうか。
せめて、エコキュートが有害であると言う行政サイドからの働きはあったのでしょうか。
 共産党として、H21年に国会への質問主意書を提出した後どんな活動をなさったのでしょうか。2012年12月には公明党から質問主意書が提出されましたが、同じように何もなされないようです。国会議員は質問するだけが、お仕事ですか。
 ブログで発信された青森市議会の村川みどり様、三科様にどのようなお答えをされたのでしょうか。
 是非その活動をお聞かせいただきたいと思います。

by 予防原則 (2013-02-25 20:33) 

みどり

予防原則さま
この間、一中核市の市会議員として、いったい何ができるのか?
どうすればいいのか?何もできない?というのが正直なところです。
実態を国に突きつけていくこと!しか、今のところ方策がないのでは
ないかと思っています。
by みどり (2013-03-07 10:26) 

予防原則

青森県市議会議員 村川みどり様
 コメントをいただきありがとうございました。
低周波音の問題の解決には、機械の技術的な問題、被害者の心身の回復にどうしたら良いかの医学的な問題、等国に要求することは、必要でしょう。
 ただ、原因(音源)を対処する、例えば移設とか撤去とかするだけでも、救われるのです。それを、阻むのが所有者の無知・無理解です。ここを、何とかするのは、国で無くても出来るのではないでしょうか。
 一般人への低周波音被害の周知、充分市議会で出来る範囲と思われます。
 参考材料として、HPを下記にてご紹介します。
http://j.gmobb.jp/lowfrequencysound/ekokyutomin_shi_su_song/di_zhou_bo_yin_bei_haiheyoukoso.html
 群馬県高崎市の市議会で低周波音問題を取り上げていただきました。
 三科様、こちらのHPから、メールにてご連絡をお待ちしております。
by 予防原則 (2013-03-09 17:12) 

予防原則

青森市議会議員 村川みどり様
 2016年12月 青森市議会さんでも、低周波音による健康被害の対策向上に係わる意見書、議会提出なりましたでしょうか。公明党さんから全国意見書として、出されています。青森市議会にてもどうか採択されますように。よろしくお願い致します。
 ブログに書かれてらっしゃる方、三科様、被害はその後解決されましたでしょうか。
ご参考までに拙ブログをお知らせ致します。
 http://lowfrequencysound.blog.fc2.com

by 予防原則 (2016-12-29 00:10) 

予防原則

青森市議会議員 村川みどり様

 2017年1月27日 青森市議会でも意見書を採択して頂けたのですね。
ありがとうございます。国への提言へ賛成票1票を頂きました。
https://www.city.aomori.aomori.jp/gikai/shigikai/documents/h28-t4-giketsu-2.pdf
ありがとうございました。
by 予防原則 (2017-03-15 10:44) 

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