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学校が大変だ!シリーズ [子どものこと]

日本共産党が発行している「女性のひろば」月間誌で310円。
読み応えがあって読みやすい!と評判になっています。

女性のひろば9月号「学校が大変だ!」給食編がおもしろいです。
以前のブログで、私自身が幼少時給食嫌いで不登校になった話を紹介していますが、
現在でも、同じようなことが行われていることにびっくりしました。
しかも、現在は「完食シール」なんてのもやっているようです。

私自身は保育所から給食が食べられず、みんながお昼寝している時間も
一人でずっと食べさせられていた経験から、給食が大嫌いになりました。
小学校に行っても当然食べられず、学校に行くことを拒否したようです。
見兼ねた両親が学校に掛け合い、無理強いしないようになりました。
高学年になり運動量も増え、体も大きくなり、自然に何でも残さず食べるようになり、
終いには、お替りまでするようになりました。

現在のように「クラス全員が完食すること」が目標にされてしまうと、
連帯責任が本人に突きつけられ、これほどつらいことはありません。
食べることが苦痛に感じるような給食なんて本来の目的ではないはずです。
「おいしいね」「楽しいね」と言いながらみんなで食べるからこそ楽しい
給食であり、そこに重点を置いた学校給食が必要だと思っています。

さて、私自身も食の細い娘に対しては、
「世界中には食べたくても食べれない子ども達がたくさんいる」と
しゃべってきました。すると、娘は「はい、はい!百万回聞いた!」と・・・。
考えてみるとこれも「食べること、残さないこと」を強要しているようなものなのです。
大事なことは、もっと食べることを楽しく感じるような環境づくりだったり、
工夫だったり、体への影響や必要性の話をすることなど・・・だったりするのでしょうが、
実際には、忙しくてなかなかそうはできませんでした。

それから、ある高校野球部にも
*カップラーメン禁止
*炭酸禁止
*スナック菓子禁止
*菓子パン禁止
という禁止令があります。
しかし!ダメ!と言われれば隠れてやりたくなるのが、人間ってものではないでしょうか?
最近も「禁止令」を破った部員が、監督に大目玉を食らいました。
思うのは、なぜ食べたらダメなのか?体にどういう影響があるからなのか?
高校生にもなれば、理解できるはずです。
それこそが「生きる教育」なのではないでしょうか?
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