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観てみたい映画「コスタリカの奇跡」 [市議会議員として]

新婦人しんぶんより・・・

コスタリカは北米と南米の中間に位置し、面積は九州と四国を合わせたくらいの小さな国。
アメリカの圧力と内戦や紛争が絶えない地域でありながら、1948年に軍隊をもたないことを
憲法で決め、積極的平和国家を国際社会に発信し続けているそうです。
映画「コスタリカの奇跡」は軍隊なしで、どのように国の平和を保ち、人々の暮らしが変わったのか
歴代大統領や研究者ジャーナリストなどのインタビューで描いているそうです。


監督が調査の中で驚いたのが、「大学生の91%が軍隊の復活へ
のいかなる動きにも反対していること。軍隊の廃止は、積極的な生産的な意味が
あると、国民的な合意があること」と。
軍隊をなくし、軍事予算はゼロとなり、福祉や教育のお金をまわし、教育は無償となり、
国民皆保険制度により寿命も延びた、環境保護や温室効果ガス対策などにも
取り組んだ結果「地球幸福度指数は世界1位」。
ポイントのもう1つは、軍隊をもたない代わりに別の形の国家モデルを作ってきたこと。
軍隊撤廃後も、アメリカからの圧力や隣国などとの緊張の高まりの危機の際、
そのたびに、国際法や国際機関を頼り、再軍備の動きに対しては、国民が
国際司法裁判所に訴え、国民の圧倒的な意思で非武装を貫いてきたそうです。
この経験の下、「国の安全を保障するものでは、軍備ではなく国際的な法の枠組み」と
憲法学者が自信をもって語っています。
核兵器禁止条約で、その案文をまとめたのがコスタリカ出身を大使で、
平和の構築をリードする役割も。
同じように平和憲法をもつ日本はどうでしょう。
軍事費は5兆円を越え、武器輸出も解禁し、そして改憲。
映画監督は「日本のような平和憲法をもつ国こそが国際的な平和システムを強化することで、
軍事産業の闇に立ち向かうことが出来ると信じている」・・・

青森市でも上映してほしい[映画]
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