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議員定数削減?

今日は青森市議会第2回定例会開会日でした。

そして、今日の地元紙1面には、定数3減「32」提案への見出しが。
議員提出議案の締め切りは、明日7日で、その内容が明らかになるのは
8日の議運で示されます。

自民清風会渋谷会長のコメントには
「青森市の人口は28万人となり、減少に歯止めがかからない状況、
議員も市民の目線にたって人口減少に向き合わないといけないため、
定数を削減したい」とあります。

議員定数削減すれば、人口減少に歯止めがかかるんですか?

少子化の要因はやはり経済的負担が一番です。
その経済的負担軽減を図るために、私たちは子どもの医療費無料化を
実現するために力を尽くしてきました。
そのときに反対したのは誰ですか?
何か努力してきましたか?
病児保育所の増設や就学援助の拡充など、子育て中の負担軽減を
求めてきました。
一長一短には行きませんが、そうした努力を惜しまず、実現を迫ってきました。
人口減少に向き合うとはそうした1つ1つの積み重ねだと思うのです。
人口が減ってるんだから、議員も減らせ!というのは、
自らの存在自体を否定しているものではないでしょうか。

議員として市民に開かれた議会をつくる!と言って
「議会基本条例」を制定しましたが、
市民に開かれた議会にすることに対し、
ことごとく反対してきたのは、誰ですか?
視察の報告書の公開も収支報告書のホームページの公開も
領収書の公開にも足を踏み出すことに待ったをかけてきたではないですか?
こうした市民に対し、議員の仕事や議会のことを
知らせる努力を怠ってきた人たちが、選挙直前になって
議員定数削減を叫ぶことは、極めて乱暴です。
果たして、削減推進者たちは、根拠を示した提案理由説明ができるんでしょうか?
何を語るのかしっかりと聞いてみたいと思います。
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