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辞職勧告決議 提案理由説明

今日は「山崎翔一議員に対する辞職勧告決議案」に対する提案理由説明を
行いました。

3月18日の各派代表者会議で、山崎翔一議員の録音行為(当時は盗聴行為と書かれていた)に
ついて、報告が行われ、日本共産党はその後に開かれた議会運営委員会で、辞職勧告決議を
提出することを決定、表明しました。
その直後のマスコミ取材に対し、山崎翔一議員は「盗聴はしていない。防犯のための録音」
「殺害予告があった」など、いろいろな言い分を連ねています。そこで、山崎議員も認めている
いくつかの事実を確認しておきたいと思います。
 まず、議員控え室の同室議員である橋本尚美議員に無断で、録音行為行っていたこと。
橋本尚美議員は「精神的に厳しかった」と語っていますが、その心情は相当つらかったのではと
推察します。
ま、録音行為を行っていたスマートフォンは、ソファの隙間に隠されていました。橋本議員が、
マスコミに対し『かなり硬いところまで手と突っ込んで発見した」と証言しているとおりです。
 橋本議員に無断であること、ソファに隠したこと、18日の副議長が行った山崎議員への
聞き取りでも、山崎議員自身が認めています。
 無断で、隠して録音を行ったわけです。隠し撮りといわずして何と呼ぶのでしょうか。何を
目的に行ったかという理由を問わず、同僚議員に無断で隠した状態の録音装置を、
議員控え室で作動させたこと事態が、前代未聞の異常事態です。
なお、山崎議員は「防犯のため」と理由を説明しています。録音を隠して行うことは、
犯罪行為の後にその真相を明らかにするために役立つことはあるかも知れませんが、
事態を事前に防ぐ手段にはなりえません。橋本議員に相談したり、議会事務局に
相談したり、カギをかけたり、やれることはあるはずです。また、「殺害予告があった」
というのであれば、看過できません。ただちに警察に届け出て、身を守るために万全を
つくすべきです。みずからが、留守になる議員控え室を録音することが、どうして殺害予告
から自らを守る手立てになるのか、理解できません。
 山崎翔一議員はすでに昨年11月臨時議会で、辞職勧告決議が採択されています。差別と
侮辱の発言に無反省なまま、それを無視し続けた上に、こうした事態を起こしたことの反省も
欠いています。もはや、議員としての資質を失ったといわざるをえません。
以上の理由から、山崎翔一議員は速やかに議員の職を辞することを求め、
提案理由といたします。

以上が、壇上を私が述べた辞職勧告決議の提案理由説明でした。

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